Partner 社員
理事長
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山田 浩一
副理事長
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小平 修
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魚住 康洋
理事
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齋藤 敏雄
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國井 隆
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今井 清博
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鈴木 大輔
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渡辺 篤
-
山脇 草太
- 中田 惠美
- 吉澤 秀雄
- 貴志 豊
- 上野 正仁
- 渥美 龍彦
- 腰越 勉
- 岡本 哲治
- 大野木 猛
- 横見瀬 春樹
- 森 隆男
- 渡辺 邦厚
- 松本 次夫
- 鳥海 美穂
- 山本 真由美
- 内田 智
- 井上 敦
- 大西 正己
- 濱島 能文
- 森永 剛史
- 村田 俊祐
- 箕輪 光紘
- 前川 健嗣
- 別所 幹郎
- 原山 公男
- 淡路 洋平
- 久留島 光博
- 松田 真志
- 久世 将吾
- 市川 泰孝
Interview インタビュー
公認会計士/理事
山脇 草太Yamawaki Souta
あなたにとっての監査とは
監査業務の魅力は、さまざまな会社のさまざまな業務を知ることができるという点にあると思います。ただ漠然と表面を見るだけでなく会社の事業や業務を深く理解し、時間をかけてしっかりと向き合うことで、常に新しい発見や気づきを得られ、ただの数字のチェックだけではない監査ができると思っています。
現在の監査法人を取り巻く環境は大きく変化を続けており、長期間同じ業務を担当することや個人の会計士が発揮できる裁量は少なくなっているように感じます。その中でもしっかりと一つひとつの会社や一つひとつの業務に向き合うことができるのが中小監査法人の良さだと思っています。その中で会社の業務や経営に役立つ指摘や改善提案をひとつでも多くできるよう心がけています。
ふじみ監査法人での意気込み
ふじみ監査法人には、合併により色々な経験や背景をもった会計士が集まりました。周りの人たちから学びながら成長していきたいと思っています。
試験合格者
鈴木 睦Suzuki Mutsumi
あなたにとっての監査とは
監査に従事する前は、監査とはひたすら電卓を叩いて金額に一喜一憂するものというイメージがありましたが、実際に仕事をはじめてみて大切なのはクライアントと対話を通じて会社への理解を共有し、会社のために自分は何ができるかを考えることだと感じました。
コロナ禍ではリモートでの監査を行うことが増えましたが、現地に行くとやはり会社のことをより深く知ることができ、リアルでの対話や実際に見た情報が非常に重要な要素だなと改めて思います。
そのためには会計基準等の必須知識の更新はもちろん、会社を取り巻く経済情勢についての情報も収集することが必要であり、日々そういった努力は継続していかなければならないと思うようになりました。
まだ監査の経験は長いわけではないですが、日常のなかで会社のことや会計監査の勉強は欠かさず行い、会社から信頼される監査人を目指して毎日頑張ります。
ふじみ監査法人での意気込み
規模が大きくなることからチャンスが広がり、新たな出会いや経験をもとにスキルアップできることを楽しみにしています。