About ふじみ監査法人について

Greeting ご挨拶

 ふじみ監査法人は、名古屋監査法人・青南監査法人・双研日栄監査法人の三法人が統合し、2023年10月に新たな歴史を刻み始めました。私は当法人として3年目を迎えるにあたり、新たな時代の舵取り役として、2025年8月に理事長に就任いたしました。

 私たちの法人名称「ふじみ」には、日本のシンボルでもある富士山を仰ぎ見る「富士見」の心、そして古くから日本人に親しまれていた藤の花を愛でる「藤見」の意味が込められています。自然や文化を大切にする日本人の心情に寄り添い、誠実で丁寧な仕事を重ねながら、世界と日本をつなぐ架け橋となることを目指しています。日本が持っている良さを認識しつつ、異なるバッググランドや価値観にも寛容であり、対話を重ね、和の心を持ったインクルーシブな組織でありたいと願っています。

 また、私たち「ふじみ監査法人」は、人間の知性の力を信じています。人間の知性とは、単なる知識の集積ではなく、確かな知識を前提にした上での真理を見極める洞察力、他者を理解する共感力、未知に挑む創造力の結集であり、社会を前進させる原動力です。AIやテクノロジーが急速に進化する今こそ、私たちはこの知性を磨き、共に進化させながら、社会を勇気づけ前進させていく必要があるのです。今一度、私たちは立ち止まり、私たちの力を信じ、私たちの存在意義を再認識すべきと考えています。私たちのパーパス(存在意義)である『Our Human Intelligence Encourages the World』(私たち人間の知性で社会を勇気づけ前進させよう)には、そのような想いが込められています。

 私たちの使命(Mission)は、あらゆる英知を結集し、会計を事業の言語として機能させることにより、公正で信頼できる社会の実現に貢献することです。私たちの考えの中に、会計は単なる数字の羅列ではなく、企業が社会と対話するための「言語」であるという「会計言語説」という考え方があります。経営者、投資家、従業員など多様な利害関係者の間で共通の理解を形成するための普遍的な手段であり、企業の経営成績や財政状態を最も的確に表現します。この「会計という言語」が誤解なく正確に伝えられるよう担保することこそ、公認会計士の使命であり、監査法人の社会的責任と考えています。さらに、サステナビリティや非財務情報の信頼性確保に向けた保証業務にも積極的に取り組み、社会的信頼の向上に寄与していくことが重要と考えています。

 昨今の監査法人を取り巻く環境は大きく変化していると認識しており、社会からの期待に応えつつ「ふじみ」らしさを探求し、「魅力ある業界」の実現ひいては経済社会の発展へ尽力する所存です。ふじみ監査法人は、和の心を持ちつつ、国際的な視野と革新の精神をもって、変化を恐れず挑戦を続ける監査法人でありたいと考えています。今後も会計を事業の言語として機能させることを通じて、社会に誠実に貢献し、クライアントをはじめとするあらゆるステークホルダーとともに成長しながら、健全で持続可能な経済社会の実現に尽力してまいります。

理事長
國井 隆

Overview 法人概要

名称
ふじみ監査法人
設立
1983(昭和58)年5月
社員数
39名(代表社員21名、社員18名)
専門職員等
108名(公認会計士91名、試験合格者等11名、事務6名)
クライアント数
金融商品取引法監査・会社法監査23社
会社法監査21社
学校法人監査13法人
その他監査68法人

History 沿革

沿革

Access アクセス

所在地

東京事務所
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町四丁目4番3号 喜助日本橋室町ビル

東京事務所

名古屋事務所
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄三丁目6番1号 栄三丁目ビルディング11階

名古屋事務所

アクセス

東京事務所
JR神田駅東口から徒歩5分
JR新日本橋駅4番出口から徒歩1分
地下鉄三越前駅A10出口から徒歩2分
名古屋事務所
市営地下鉄東山線・名城線栄駅サカエチカ6番出口から徒歩3分
市営地下鉄名城線矢場町駅6番出口から徒歩5分

電話

東京事務所
03-3241-3777
名古屋事務所
052-241-7067

Quality management 品質管理

昨今、企業等の取り巻く環境は大きく変化しています。特に上場会社ではガバナンス体制の強化や情報開示の充実など社会的に要請される事項のレベルが高まっており、それに合わせるように、監査品質のレベル向上が求められています。
そのような中、当法人では、ガバナンス体制の強化や品質管理に関する規程・マニュアルの継続的な改善を行い、日々、監査品質の向上に努めております。

一方で、監査品質に関する環境が変化していく中においても、当法人の経営理念である「会計を事業の言語として機能させる」という思いは変化させることなく、取り組んでいきたいと考えています。
監査品質の継続的な向上のために、当法人では、「コミュニケーション」「信頼関係」を大事にし、法人内外との自由闊達な議論を通して共通の価値観を共有していきます。

監査品質のマネジメントに関する年次報告書2025年6月期

PDF

Purpose 存在意義

  • Our Human Intelligence Encourages the World

    「私たち人間の知性で社会を勇気づけ前進させよう」

    「私たち人間の知性で社会を勇気づけ前進させよう」 人間の知性とは、単なる知識の集積ではなく、真理を見極める洞察力、他者を理解する共感力、そして未知に挑む創造力の総和と考えています。私たちは、この知性を育みAIやテクノロジーと共に進化させ、世界を勇気づけ、社会に貢献し続けていきます。
    Human intelligence is not merely the accumulation of knowledge, but the harmony of insight, empathy, and creativity. We will continue to nurture this intelligence and evolve it together with AI and technology, encouraging the world and contributing to society.

Mission 私たちの使命

私たちの
あらゆる英知を結集し、
会計を事業の言語として
機能させることを
通じて、
公正で信頼できる
健全な社会の実現に
貢献する。

Vision 私たちのありたい姿

  • 専門家としての誇りを持ったプロフェッショナル集団

    昭和25年(1950年)に設定された監査基準の前文で「監査は、何人にも容易に行いうる簡単なものではなく、専門能力と実務上の経験とを備えた監査人にしてはじめて、有効適切にこれを行うことが可能である」と述べています。私たちは専門家としての誇りを持ち、日々研鑽を積み、高品質の監査を担うプロフェッショナル集団を目指します。

  • 信頼されるプロフェッショナル集団

    「ふじみ監査法人」は日本のシンボルでもある富士山に由来します。鍛錬された知性を持ち、かつ、和の心をもって誠実で丁寧な対応を常に心がけ信頼されるプロフェッショナル集団を目指します。

  • 共に成長できるプロフェッショナル集団

    会計監査は単に会社の作成した決算書の正誤を判断するだけではありません。監査を通じて会社の声に耳を傾け、健全な会社の成長を促すことも重要な役割だと考えます。私たち自身の切磋琢磨だけでなく、あらゆるステークホルダーと共に成長できるプロフェッショナル集団を目指します。

Value 私たちの行動指針

コミュニケーションの充実

監査(audit)の語源は「audio」(聴くこと)から派生したものと言われています。監査の基本に立ち返り、相手の声に耳を傾け、対話を通じてあるべき姿を議論していきます。

継続した知識のインプットと
実務での実践

会計・監査のルールは時代とともに変化していきます。日々更新される知識をアップデートするとともに実務へ適切に反映させていきます。

最先端技術へのキャッチアップ

情報技術をはじめとする最先端技術はあらゆる業界でイノベーションを起こしています。常に向上心・知的好奇心を保持し監査業務を効率的かつ効果的するこれらの技術を適時適切に取り込んでいきます。

国際的な視野

多様性の理解と尊重、グローバルな課題への意識、国際的コミュニケーション能力の向上を通じて、グローバルな視点での意思決定ができるように、国際的な視野を意識したバランス感覚を持ち続けます。